月次祭
毎月24日に、月次祭を勤めています。
ぢばで勤められる「かぐらづとめ」の理を戴いて勤める、尊いおつとめです。
お手振り6人、鳴物9人、地方1~3人の計16~18人で勤めます。おつとめは「座りづとめ」「てをどり前半」「てをどり後半」の3交替で勤められます。
教祖は、おつとめの勤修をお急き込みくださいましたが、「稽古出来てなければ、道具の前に坐って、心で弾け。その心を受け取る」(『稿本天理教教祖伝逸話篇』54「心で弾け」)との親心もお掛けくださいました。
午前10時 おつとめ執行、神殿講話
昼食後〜 午後の講話
※何れも大縣大教会神殿に於いて。