あゆみ 明治7年、増井りんがソコヒ(現在で言う白内障)による失明を助けていただいて入信してから 今日までの大縣大教会の歴史を、ご紹介いたします。
祭典日・参拝日時 世界中の方のたすかりを願い勤められる、“おつとめ”には、 毎朝夕に勤められる、“朝づとめ”、“夕づとめ”と、月に一度勤められる、 “月次祭”があります。 静かに神様と向き合うこの時間は、厳粛さの中にも穏やかな神秘的な空気を 感じられ、心に積もった埃が払われるのを感じることと思います。 ぜひ、一度、お参拝にお越しください。
わたし達の活動 幸せに日々を送るためには、どうしたら良いのでしょうか? その答えを楽しく学びながら実践していくける活動をしております。 どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお問い合わせください。